２０１８年を振り返る話

今年、私個人が触れてきたコンテンツについて振り返ろうと思う。

２０１７年はあまりゲームをプレイできていなかった気がするので、
今年は多くのゲームをクリアすることを心がけようとしていた。
（偉い人の言葉を借りると）ゲームを作る身としてはやはりインプットが多くないとできるアウトプットも限られてしまうものだ。



クリアしたコンテンツ（ゲーム・アニメ）について

逆転裁判５(Android)
Undertale(PC / N、P)
幻想郷ローリングフォース（PC同人）
秘封ナイトメアダイアリー（PC）
シュタゲ（アニメ）
Chaos Head（PC）
FF9(PS)
ハルヒ（アニメ）
ANUBIS　Zone of the enders MARS（PS4）
Fate Stay/Night（セイバールート）
Fate / Zero（アニメ）
FF12（PS4）
ディスガイア４R（PSVita）
Deltarune（PC）
マリサランドレガシィ（PC同人）

これらのコンテンツをクリアあるいはそれに準ずるところまでプレイすることができた。
いわゆる必修科目的なコンテンツであるものに触れられたのは大きいと思う。
もちろん、ただ消化すればいいって訳ではないが…。

FFはこれでオンラインと外伝を除くと未クリアなのは３と１３だけになった。

また上のリストに含めるか微妙なところではあるが、
トルネコ３のトルネコ異世界を踏破できたのも達成感のある出来事である。

まだまだ積みゲーはあるので、来年は絶対数を減らしたいところである。

プレイしたソシャゲについて

継続的に続けてるのはグラブル、シャドバ。
ログインくらいはかかさずしているのがFGO、メルストといったところだろうか。
色々思うことがあって、ソシャゲプレイ時間はだんだん減ってきてしまっている。
長年プレイしていたFFRKをやらなくなってしまったのは、自分の中の大きな変化かもしれない（サントラは買っている）。

２０１８年にサービスが開始したゲームもいくつかプレイしていたのだが、その中で現在もプレイしている作品は…０である。
既にプレイしているゲームが有るとどうしてもプレイ時間が取れなくなってしまいますな。

映像作品について

人に映像作品を勧められることが多い一年だったと思う。

シン・ゴジラ
トップギア
水曜どうでしょう
クッキングハイ

と、今年の作品ではないがいずれも楽しませてもらった。
実写系の映像はほとんど見ることがなかったものの、これからはちょくちょく発掘して見ていこうと思う。
また映画館に足を運んだ回数が０だったので、映画も見るようにしたい…。

ベストゲーム・オブ・ワイ２０１８

２０１７年は「ニューダンガンロンパV3」でした。





今年は「Undertale」で！（今年のゲームじゃないけど）

ゲームそのものも良かったけど、ゲームの外部の展開（続編の突然の公開など）に驚愕させられることが多かった。
もちろん、ゲームそのものも度肝を抜かれる展開は多かったネ（←ネタバレ）
シュタゲはゲームでプレイしていたらベストゲームになっていた可能性もあり。

ベストゲームミュージック・オブ・ワイ２０１８はおなじくUndertaleの「Ruins」に決定！
今年一番聴いていた音楽でした。
ゲーム全体としてもPS期のスクウェアのような雰囲気の音楽が多く、私好みの音楽で構成されたゲームだった印象。


総括

２０１９年も「Undertale」のようなコンテンツに出会えるといいな。
会いに行く努力をしろとも言う。